【2021年読むべき1冊!】尾石晴(ワーママはる)著「ライフシフト習慣術」読書レビュー

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尾石晴(ワーママはる)さんの、「ライフシフト習慣術」を読みました。
ワーママとして、人間として、「考えること」を「考えさせられる」1冊でした。

「人生100年時代に向けて、自らの人生をライフシフトする習慣術」

家庭もキャリアも、強かに賢く続ける人生戦略。いいね!

これはワーママの必読書、はたまたワーパパや、会社員として、何不自由なく生活している人にも是非手に取っていただきたい本です。

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尾石晴 (ワーママはる) さんとはどんな人?

一言でいうと、人間 (特にワーママ) の頭モヤモヤを言語化する天才です。

※超個人の意見です。

実際の経歴のようなものはこちら↓

ワーママはるさんってどんな人?
  • 元外資系企業で管理職も勤めた超バリキャリ
  • 現在サバティカルタイム中(使途用途を決めない学びの休暇中)
  • 年間読書200冊〜300冊
  • 不動産投資家 (不動産業)
  • その他たくさん投資している
  • 2男児の母(ワンオペ!)
  • ヨガインストラクター
  • ライフオーガナイザー
  • ブログ・note・Voicyなど積極的に発信している
  • 本まで出しちゃってる

これだけ聞くと、

普通の人
普通の人

ハイハイ、わかりましたよ、
なんでもできちゃう、金持ちスーパーウーマンね。

と思いがちですが(いや、実際そうなのですが)、
手の届かないようなとんでもない方なのに、

自身のブログVoicyで、

✅自分の苦しんだ姿
✅どんな想いで様々なことに挑戦しているか
✅心の黒い部分など

まで含め、あまりにも飾らないありのままの姿や、
それによって学んだこと、気づきなどを惜しまず発信されていて、憧れの中にも親近感を持てる感じがなんとも魅力的です。


しゃきっとした印象で、臆することなく、ズバっと物事の本質を上手に分解して発信されていて、
とても信用のあるというか、お会いしたこともないのにすごく信頼できる方だな、という印象です。

はるさんはあまりにもバリキャリ上昇志向の方なので、
同じ分類のワーママとするのはおこがましいのですが、

私のようなふんわり手抜きワーママにまでも目線を下げて、全ての方に適応できるように、いろいろな問題を分解してくれています。

ワーママはるのライフシフト習慣術や彼女の発信の素晴らしいところは、

年間200冊から300冊ほどの読書をしている知識の中から、
ワーママとして試行錯誤してきたはるさんのフィルターを通すことによって、
私たちワーママの抱える問題を、分解し、言語化してくれている点です。

尾石晴(ワーママはる) 著「ライフシフト習慣術」読みやすさ→読みやすい

本全体の読みやすさ
  • 284ページ
  • 所要時間 : 2時間くらい (早い人だと1時間くらい)
  • 第5章編成
    (仕事・人間関係・子育て・お金・学び)
  • 内容濃いのにサクっと読める

5つの人生の指標になるチャプターに分かれていて、とても読みやすいです。

公園へ子供を遊ばせながら読みましたが、子供から話しかけられて途中で戻ってきても、読みやすい本でした。

スキマ時間で読むにはもってこいの本です。

忙しい人でも読みやすくて嬉しい

尾石晴(ワーママはる) 著「ライフシフト習慣術」はどんな本?(引用あり)

一言でいうと、自分軸を持ち、自分自身・パートナー・子供と向き合う本」だと思います。

人生で大切な下記5項目を分解し、解説してくれているので、どこをとっても、自分の学びとなる、【なるほど!】の詰まった本です。

全ての項目に対して、小手先のテクニックなどではなく、大義を考えて戦略を練り、仕組み化することが大切なのだと感じました。

「ライフシフト習慣術」
  1. 仕事の習慣
  2. 人間関係の習慣
  3. 子育ての習慣
  4. お金の習慣
  5. 学びの習慣



自分の得意や、読書量の多い分野によっては、知っている内容も入っていると思います。

しかしその内容を、多くの書籍や体験を参考に、ワーママとして試行錯誤し、葛藤してきたワーママはるさんの目線で咀嚼されたものが本となっているので、新たな気づきが多いです。

個人的には、【人間関係の習慣】と【学びの習慣】に、とても多くの気づきがありました。

内容をちょっぴりご紹介しますね。
(少しだけ引用もしているので、まっさらで読みたい方は飛ばしてください。)

仕事の習慣

本書では、夫婦を【「家族」の共同経営者】として考え、どう回していくか、を指南してくれています。

あー仕事と育児の両立って大変。
たまには家事手伝ってよね。


とかそーゆー次元の低い話じゃないんです。

家族一つで、一つの単位。この考えが定着させることって、

当たり前のようで、しっかりと実践されているご家庭は少ないのではないでしょうか。
(我が家もしかり)

自分ひとりで、モヤモヤしたり、悩んでいても、解決へは向かわない。
しっかりと経営者会議を開いて、1つずつ解決していくことが大切なんですね。

「お互いのキャリアに対してどう思っているか」、そのために「長期目線で役割をどう担っていくか」の話し合いを長めにしてみることをお勧めします。

ワーママはるのライフシフト習慣術

人間関係の習慣

これも、夫婦を共同経営者として定義した考え方なのですが、夫婦が見ている方向を同じにするために、「ミッション・ビジョン・バリュー」のすり合わせを行うことを推奨されています。

夫婦間で、同じ目標に向かって進むために、大義を設定することによって、ブレずに家族の運営ができる考え方です。

また、人間関係において、「機嫌の良い人」(=信頼残高のたまる人)になるために、物事を「善し悪し」でみるのではなく、「好き・嫌い」でみることで、コチコチの固定観念を和らげ、機嫌をニュートラルに保てるとのこと。

もう、目からウロコが止まりません。

子育ての習慣

子育てにおいても、家庭内での子育ての指針を決めることを推奨されています。
みんな初めての子育てだからこそ、迷い、戸惑い、情報を求める。

そんな時に、【指針】をもっていれば、情報の取捨選択がしやすくなりますね。

これも、子育てだけに限らず、あふれる情報を取捨選択していく中で、指針(自分の軸)を持つことは、人生を歩みやすくしてくれると思います。

「子育ての指針」を持つと、流されやすい毎日で「こうやって子供を育てたい」という方向性が見えます。
 それによって強制的に視座が上がり、目の前にあふれる育児情報に惑わされなくなります。

ワーママはるのライフシフト習慣術



他にも、子育て中のママが陥りがちなメンタル状況の打破の方法や、
忙しい中でもできる、【ながら知育】の方法などが記載されていて、明日からでも実践してみようと思いました。


ちなみに、ワーママはるさんお勧めの知育 はこちら。

Voicyでご紹介されています。
(図解認知能力や空間能力などが鍛えられる。しかも安価。)

お金の習慣

こちらも耳の痛い項目です。

お金の使い方は、「家族という名の共同プロジェクト」を回していく時に、必ず夫婦で方向性を合わせておく必要のある大事な項目です。

ワーママはるのライフシフト習慣術

夫婦といえども、お金のことって、なんだか聞きにくかったり、なーなーになってしまっているご家庭も多いのでは。

使い方・投資・副業など、多くを語られていますが、まずは夫婦での方向性を固める、という段階をクリアすることが、最も大切なのではないかと思います。

その方向性を固めた後に、下記のような実践的にどのように行なっていくかを考えていくのです。

・将来の必要な金額の洗い出し
・現実的にどのように運用していくのか→将来のお金への不安解消
・【労働集約型】以外の収入経路の確保
 →自己投資も必要

学びの習慣

人生100年時代だからこそ、幸せな人生を模索して生きることが大切。
そのためには学びも大切。
しかし、幸せな人生を模索ってどうやるんじゃい。という問いに答えてくれるのがこのチャプターです。

ついやってしまう、


「やりたいこと探し」


私って何が好きなんだろう?やりたいことってなんなんだろう?
と問いがち。

しかし、やりたいことなんて、やってみてから、

あ、これ好きだわ。

と思ったり、

これはやりたくないな。

と気付いたりするものですよね。

まずは自分の内側からちょっと気になるものから手をつけてみる。
基本、人生なんて行動あるのみなんですよね。

(わかっちゃいるのに、なかなかできないのなんでだろ〜?)

目の前の興味関心に耳を傾けて、経験を積んでいくと、そこから考察やさらなる行動がつながっていきます。「やりたいことがない」と思って「やりたいこと探し」をするよりも、まずは経験をしていくほうが、スタートとしては大事です。

ワーママはるのライフシフト習慣術

尾石晴(ワーママはる) 著「ライフシフト習慣術」で心に響いたフレーズ

ずんと心に響く内容たくさんあるのですが、
育休明けモヤモヤしていたままどんには、こちらがガツンと響きました。

私たちは、一足先に強制的に会社以外の人生を含めた自分のキャリアについて30代で考え直すことができます。

しかも、行動する時間も余力もまだあるうちに、私今後どうしたらいいんだろうと悩む経験ができるのですから30代でこの経験ができたことありがたいと思うべきです。

定年になってから考えるのではなく考えるチャンスが到来したと思って、思いっきり働き方を変えるチャンスです。

ワーママはるのライフシフト習慣術

産休・育休を取得してから、
「このままでいいのだろうか」
「どうやって働いていけばいいのだろうか」

と、考えさせられる機会が幾度となくありました。



マイナス方面にモヤモヤしていたことを、これは、マイナスではなく、考えるチャンスなんだ、と、
ズバッと、プラスから切り込んでいただけて、なんだかとっても心が軽くなりました。

まとめ:尾石晴(ワーママはる)著「ライフシフト習慣術」読書レビュー

公園で年子を遊ばせながら読んだよ♪


ワーママはるのライフシフト習慣術は、人生の指針になるような本なので、個人的にはKindle Paperwhiteじゃなくて、書籍で購入したい1冊です。

全ての項目において、根本となっていることは、


自分やパートーナーの心を棚卸して家族としての方向性を決める。

決めたその方向性に向かってより良く進んでいくためには
どうすればいいかを深く考え
行動する。


ということではないかと思います。
そして、その為の考え方や、具体的な方法なども記載されています。

書籍の内容についても、ままどん的にクラっときたポイントを少し抜粋しましたが、
他にも、もりもりの沢山の内容が記載されています。

読む人によって、刺さるポイントは全然違うと思いますので、
気になる方は是非読んでみてください。

ワーママ、ワーパパなど関係なく、全ての人にとって、人生の視野が広がる1冊だと思います。

我が家はそっと旦那さんの手に取る場所に置いておこうと思います。
(子供もいつか読んでくれたらいいな〜)

ままどんも、1つずつ、気になる部分から取り入れられる部分を取り入れて、少しずつライフシフトしていけたらいいな、と思います。

自分の心の整理や、目標設定、棚卸のために、【自分軸手帳】なるものが作られているのですが、完売しているので、ジブン手帳を購入しました!


超細かく行動や思考を分解できる手帳。さて、続くかすでに不安ですが、
さて行動にうつしてみます。


4月始まりはこちら

ちゃらんぽらん ままどん
ちゃらんぽらん ままどん

楽しけりゃオッケー♡イェーイ!ハッピーサイコー!

と、思考せずに日々を過ごしてきたままどんには、グサグサくる本でした。笑

物事を深く考えたり、ましてや分解したりなどしてこなかった人生、
100歳まで生きなきゃいけないんだったら、まだまだ遅くありません。

これからは、思考して、分解して、本質を考えることをサボらない人生を目指したいものです。


全てのママが100歳までHAPPYに過ごせますように…♡


こちらも、時間に縛られている方には最強の1冊。



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